就寝用音楽再生システム
皆さんは就寝するときは無音空間内でしょうか。店長は何か音がなっていないと寝られない質です。小音量で音楽が鳴っていたら瞬殺で睡眠に入れます。5年前まで AMラジオ、FMラジオをタイマーで1時間ほどかけて眠りについていました。
その聴き方に飽きて、RaspberryPI + Volumio + 雑誌付録の DAC(Digital-to-Analog Converter ) でインターネットラジオを受信できる環境を作り、その出力を中華アンプの Nobsound NS-01G Pro に プラグで送り込んで、これまた自作の8cmダブルバスレフエンクロージャースピーカーシステムで鳴らしていました。もう、無駄の権化というようなオタク仕様ですが、費用はほとんどかかっていなくて、RaspberryPI は IOT の勉強用に買ったもの、Volumio はフリーソフトで一般的な使用なら無料、DACはステレオというオーディオ雑誌の付録なのでこれも無料ですね。アンプはアマゾンで 3,700円ほどで買ったもの、スピーカーはケースはキットを組み立てて、そこに雑誌(ステレオ)付録のスピーカーを組付け少しチューニングしたものです。
これを使って、世界中のインターネットラジオから曲を探して「お好みの局」として登録してスロージャズやバロックや室内楽を流していました。これは結構快適で、昨日まで5年弱使っていました。寝るときのタイマーは Volumio 側で音楽と RaspberryPI を停止させて、システム全体の電源は Alexa 君に切ってもらっていました。実はこのAlexa君に音楽を流してもらうという手もあるのですが、目覚ましとかエアコンや室内灯などの家電の電源操作や設定操作もさせているので、自分自身の混乱を避けるためタイマーを使った音楽再生はさせていません。
さて、今までのシステムは機器類が複数あるので結構嵩高になっていました。そこで、スマホをこの NS-01G Pro の Bluetooth に直接繋いで音を鳴らしてみました。スマホは退役させた機種ですが、音質に定評のある Sony XPERIA です。高音質なDAC を搭載したスマホです。これで Amazon Music 、TuneIn 、YouTube Music などを再生できる環境になりました。電源の ON/OFF をどうするかというと、アンプは Alexa 君にタイマーをお願いして指定時間に切断してもらいました。スマホ側は、アンプの BlueTooth が切れた時点で再生がストップしていました。無駄なバッテリー消費も無いようです。これで、選曲も少し楽になりました。
と言うことで、今晩から「新睡眠音楽再生システム」を使って寝てみようと思います。
大げさなシステムのように書いていますが、スマホとサウンドバーとか、何なら100均のブルートゥース・スピーカーでも再現できます。いつ電源を切るかというタイマーの仕組み作りが一番難しいと思います。Alexa で電源を切ると言っていますが、実際は SmartPlug を使っています。このSmartPlug はWiFiで電源をON/OFFできるスマートプラグで、Alexa 君から操作できます。必要なことかどうか疑問もありますが、楽しいから良いでしょう。



