大動脈乖離検診12回目
少し遅い報告ですが、今年の3月中頃に大動脈乖離の12回目の検診を受けてきました。今回は先生が変わっていて、若いけれど細かく説明してくれて安心できる方でした。
血液検査、CT、超音波検査などを受けてきました。大動脈の患部には大きな変化はなくて温存がうまく行っているようです。血液検査は、その若い先生が本当にきれいなものですというほど標準値だったようです。酒もほとんど飲まない、ほぼ自炊生活で暴食もなし、軽い運動はするけれどハードなものはしないとか仙人のような生活ですから、悪くなってもらっては困ります。
先生との話の中でやっと10年通過できましたね、と言われたので、「えっ」っと思ったのですが、曰く亡くなった家内が余命とは言わないけれど10年後の生存率など話を聞いていたようです。そんな話は初耳でしたが、大動脈乖離は一部生活習慣の問題もあるので、再発(再発作)の可能性が高いようです。塩分控えめで血圧を低く保つ(店長の場合は上が110以下、下は80以下位までを目安にしています。)とか、実際の日常生活では相当犠牲を払わないと無理っぽい感じです。ゴルフとかもしないほうがとか言われますが、店長、ゴルフは好きではないですが、仕事柄付き合いゴルフは必須ですのでとにかく必死にならないようにラウンドします。
無理をしないこと、血圧上がるようなことはしないこと、そんなの無理なので、命とトレードになるかもしれませんが、ある程度諦めて生活せざるを得ません。この病気の方は結構いらっしゃるとは思いますが、発作が起きてからの生存率が極めて低いので、店長のように手術もせずに温存で極普通に過ごしている方はあまりお見かけしないというかお聞きしません。
さて、たぶんこれからも人生は続く予定ですが、仕事はますますハードになってくる中でどう生き延びるか、色々な意味で楽しみです。同病の皆様も諦めずに頑張りましょう。出来なくなったことを嘆くより、今、出来る能力を最大限活用して人生を楽しみましょう。来年も報告できるよう頑張っていきたいです。

