購買してしまった、スマートスピーカー

 昨年の12月1日の記事で「購買を悩む、スマートスピーカー」というのを書きました。内容は「情報漏れの恐れがあるので使いたくない」というようなものでした。
 その後、某記事のお話の中でアマゾンの開発者が「すべての会話を音として聞いてはいるが、その中にウェークアップワードの Alexa が無いかを探しているだけで、あれば動作を開始する」というのがありました。確かに世界中で販売されているスマートスピーカーの音声記録を全部録音分析することは難しいことだと考えられます。特に、極普通の一般人の店長の会話など解析の価値もないのではと思いました。
 どうしようかなと思っていたのですが、この間のアマゾンの大セールのときについに「Echo Dot 第3世代」をポチってしまいました。税込3,240円でしたので高い買い物ではありません。到着したら早速同じく「Amazon FireHD10 (タブレット)」の Alexa アプリケーションを使って設定しました。アマゾンのアカウントは最初から設定されているようで、追加で Wifi とかメールなど(今回は Gmail等)を設定してしまえば、「アレクサ」で反応してくれます。
 「アレクサ 何時?」「アレクサ 天気は?」「アレクサ 〇〇の天気は?」「アレクサ MJQ(Jazzグループ)をかけて」「アレクサ ニュース」等などに答えてくれます。「アレクサ おはよう」と声をかけたときに流してくれるニュースとか天気とかも指定できます。さて、標準状態で一番便利かなと思ったのがタイマー機構、「アレクサ 15分後にアラーム」と言っておくと知らせてくれます。鍋でご飯を炊くときに、水につけておく時間、そして炊きあがった後の蒸らしの時間など結構便利です。風呂が湧く時間なども知らせてもらえます。もちろん、目覚ましにも使えますが、本体を枕元じゃなくて書斎に置いているので利用はしていません。またスキルというプラグインプログラムを追加して、鉄道の乗換案内とバスの出発時刻が分かるようにしています。
 自宅の書斎の照明はリモコン式だしテレビやケーブルテレビのSTB、オーディオ用のレシーバーもリモコン式なので、スマートリモコンを買ってこれらも音声コントロールをしたいと思います。店長憧れのスタートレック式「コンピューター 照明」とか「コンピューター 音楽」などやってみたいと思っているのですが。
 最後に、一番ネックだと思っていた情報漏れですが、考えてみればスマホも年中電源は入ったままで、情報を取る気ならいくらでも取れるはずです。「OKグーグル」でなんでも出来てしまいそうですからね。便利なものは便利ということで受け入れざるを得ないような気がします。「アレクサ 秘密にしてね」ってお願いしないといけない時代になりそうです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください