妻が突然亡くなりましたー丸5年
今年2026年6月22日で家内が突然死してからまる5年になりました。流石に5年経つと突然記憶が戻ってくるというようなことは無くなりました。スマホの画像アプリで「6月22日の思い出」とか出てきて、あ、そうそうこんなこともあったと言う程度の思い出し方になってきました。
毎年、この日にはお花を飾ったり、お菓子を少し多めにお供えしたりしていました。ただ、今年の6月22日には某金融機関支部の理事会総会に出席することに成りました。前からの予定だった自宅の無料点検を朝から受け、それから仏壇に簡単なお供えをして、大急ぎで出勤するというハードなスケジュールでした。出社して、その日の決済事項を部下の皆さんにお願いしてから、タクシーで大阪市内のホテル会場に向かいました。
そこで、あれこれと会議に出席、講演会を聞き、謝辞を述べて、宴会でした。店長、お酒飲むと心臓に負担がかかって孤独死したら駄目なので、その夜は大阪市内にある実家で泊めてもらいました。昨年辺りから何時もそうさせてもらっているのですが、一人住まいの妹君にはお手間かけっぱなしになっています(母親は昨年から介護施設でお世話になっています)。
さて、家内が亡くなって5年とは言いますが、その間、店長の仕事環境とか対人環境など予想できないほど大きく変化しています。時々お話していますが、現在、複数組合の理事長を仰せつかり、このWebマーケットを含め2つの会社の代表も努めております。とんでもなく忙しいのですが、考えようによってはこの忙しさで家内のことなど思い出す暇もなくて、落ち込みもせず生きて行けてるんだと思います。
もちろん、それを支えてくれている、妹くん、会社も皆さん、組合の皆さんのおかげであるのはもちろんです。
奥さんが亡くなって、一年以内に残された旦那さんが亡くなる率は高いと言われていますし、実際に自宅のご近所さんも奥様が亡くなられて、一年少しで旦那さんも孤独死されました。その他、奥様が病気で施設に入られたら旦那さんも程なくして入院された家、亡くなられた家があります。それだけ奥さんを愛されていたというか頼りにされていたというか。元気に過ごしている店長は愛が足らなかったのかもしれないと今更思っています。
QOL(Quality of Life)をどう上げていくか、どう維持していくかが残りの人生の幸福度を決定するそうですが、悠々自適に過ごすことが性に合わないタイプでは、必死に仕事をしてる方が幸福かもしれません。周りが迷惑じゃ、、、って言われてはいけませんが、大きな仕事である必要はなく、社会に貢献できる仕事ができればいいと考えたら良いのかと最近思っています。
店長も多分このまま仕事を続けていくのだと思います。生涯現役とか言われる方もおられますが、これは物理的に無理かもしれませんが、歳いっても、残された能力を努力して維持しながら楽しく働きたいと思ってはいます。家内が亡くなったことを、思い出や後悔で過ごすのではなく、できれば新しいフェーズの人生としてプラスにできれば良い供養になるのかもしれません。没一人生、また、頑張らなくっちゃ!

