ASUS ZenFone6

 二年半ほど使っていたスマホ Huawei P9Lite を ASUS ZenFone6(6GB/128GB) ZS630KL-BK128S6/A に買い替えました。

 買い替えた理由は、P9Lite の RAM(OSやアプリの動作領域)が2G、ROM(OSやアプリの保存領域)が16Gしかなく、アプリケーションを増やせないうえ、動作中にスワップが始まって遅くなるなどの症状が出て来たからです。写真やビデオなどのデータ類は SD カードに逃がせますが、はやり手狭なのは不便です。もちろん、気をつけて数日に一回程度メンテすれば使えるのですが、実際携帯としての実用性を考えるとそんなことに気をつけてはおられません。

 そこで、費用対効果も考慮して ASUS ZenFone6 に買い替えました。ゲームとかはしないのでRAM6GB/ROM128GBにしました。メーカー商品ページで説明をみてもらえばわかりますが、このスマホ、特徴的なのがフリップカメラです。機械的な仕組みでOUTカメラとINカメラを共通で使います。INカメラを使う時は内蔵モーターでウィーンとOUTカメラを廻してイン側に廻して写します。つまりイン側もアウト側も同じ画素数の写真が撮れるということです。これが便利かどうかと言われると微妙ですが、友人たちに見せびらかせて喜ぶおもちゃには最適です。

 さて処理性能ですが、CPUが最新鋭最高性能の「Qualcomm Snapdragon 855」ですので、現行スマホでは最も高性能です。毎日3回、血圧を記録するためにエクセルのスプレッドシートを開きますが、P9Liteと違って待つこと無しに開き値を入力できます。また、いくつもアプリを同時に開いても速度低下はほとんど感じられません。電池も5000mAhと大容量ですから、あれこれ弄くり回していても2日くらいは楽に持ちます。しばらく使っていれば、またまた不満も出てくるのでしょうが、今の所全く問題ありません。

手帳型ケース

 店長、ケースは手帳型を使っていますが、画面の保護シールは使わない派です。せっかくメーカーが高耐久の液晶画面処理(ゴリラガラスとか)を行っているので傷がつくことは稀です。落下による割れは手帳型ケースで防げますし。もう一台の Xperia DOCOMO SO-02J は保護シールなし、背面だけを覆う柔らかいケースだけで2年以上使っていますが、傷も全くついていません。これは、会話が主ですが毎日持ち歩いているし、落としたこともあります。でも全く問題なし。環境にもよるのでしょうが、少なくとも保護シールは要らないように思います。タッチの感度が悪くなるだけのような気がします。
 新しいおもちゃ(スマホ)でしばらくは遊べそうです。例のごとく、ブルートゥースでカーナビとつないでインターネットラジオなどの音楽を聴いていますし、スマホ経由で行きたい場所を検索しています。楽しいです。

追伸:
 できれば今までの社用と私用のスマホを一台に纏められればいいなという目標がありました。この機種はDSDV(デュアル SIM デュアル VoLTE)に対応しているので、もう一台ある社用の DOCOMO (のSIMを) をこちらに収容できないか試してみました。通話するとか一般的な SMS を使うのは全く問題がありません。今回問題になったのは、管理用のアプリが動かないことと+メッセージ(SMSの拡張版)が動かないことでした。店長の DOCOMO のスマホは会社の代表スマホでこれで残りの10数台のスマホのデータ利用確認とか制限とかの管理をしています。これが動かないと本来の目的が果たせません。+メッセージも事実上 DOCOMO 端末専用(裏技は有りますが)なので動かないのです。管理はPCでも出来ると言われていますが、一部スマホアプリでないと確認できない項目が有ります。+メッセージに至っては RCS(Rich Communication Services)という本来は世界標準のプロトコルを使っているのに事実上自社の専用端末しか使えない(専用品でも使えない機種があるのが滑稽)仕様に成っています。発表時点では格安SIM各社にも開放すると言っていましたが、独占禁止法がどうこうという理屈でいまだ3大キャリアでのみの運用しか出来ません。これでは LINE とか Skype とかの世界的な規模の SMS には成れないですね。以上の理由で、二台持ちのままで運用しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください