DSDV の2(ハンズフリー)

 前々回、2台のスマホを DSDV 機能を使って1台に纏めたと書きました。

 2回線(DOCOMO & OCN)とも電話を受けたり掛けたり、検索やSNSなどデータ通信も普通に使えています。心配していたLINEなども、登録番号のSIM(OCN)が入っているのでトラブルもなく使用できています。+メッセージ等もDOCOMOのSIMも入っているので同様です。

 さて、店長は運転中の電話はBuleTooth接続したカーナビ(Panasonic Strada)に付いているハンズフリー機能を使っています。最初、スマホの電話番号をうまくカーナビ本体に転送できませんでした。元々カーナビで使っていた電話帳は今回使用をやめた Xperia SO-02J から抽出したもので、これとの BlueTooth 接続を削除したら消えてしまいました。あらためて今回のZenfone6から電話帳を転送登録しないと、掛かってきても誰からかわからないし、こちらからかける時も超不便です。

 もともとこのZenfone側ではドコモの連絡先とか付属アプリの本体での登録とかしていなくて、全て Google の連絡先で管理していました。店長の新しいもの好きが災いして、2年もすると新しい機種に買い換えるの目に見えています。その都度本体に電話帳転送とか登録し直しなんて面倒なこと出来ないので、Google 連絡先に全て登録してあります。こうしておくと、スマホ買い替えても SIM 差し替えだけで一瞬で通常使用に困らない程度に設定できます。

 今回、初めてフリーSIMスマホをメインにしてみて、上の理由で電話帳がカーナビに転送できないのかと困っていました。実はこれだけで1週間ほど考えていたのです。解決策は、スマホの設定で BlueTooth の設定を開き、ペアリングが済んでいる機器の中の「Car Multimedia」を探し出し、これの設定を開いて「連絡先の共有」をオンにすることでした。200件ほどのデータが数秒でカーナビ側に登録されました。これで、電話かけてきた方の名前もわかりますし、こちらからかける時も名前で検索できます(もちろん車を止めてから)。

 解決して気持ちいいです。同時に、今のスマホって凄いとあらためて思いました。いくつかの基本的な機能を中心に、それへの入口が複数用意されていて、ローカルやクラウドなどとあまり考えずにそれらの機能をうまく使えます。今のパソコンの原型の IBM の PC/AT の設計思想に合致しています。スマホもやはりコンピューターだと再認識させられますし、パソコンは電話機の発展型とも言われてもいますので妙に納得です。

 安全運転のために、運転中に掛かってきた電話はハンズフリーで取るというのが現実的な方法だと思います。そのためには面倒がらずに電話帳を含めカーナビで設定できる便利機能は全て設定しておいたほうが良いと思います。Android スマホなら「OK, Google」iPhoneなら「Hey, Siri」で自動で電話を掛けてもらえるようです。まだカーナビとの連携設定まだの方、時間のあるときに一度お試し下さい。安全で便利だし、なにより結構遊べます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

前の記事

昔取った杵柄

次の記事

ヌートリア