i7-3770k マザーボード交換

壊れたPC(悲しい目で)
 自宅PCが壊れました。i7-3770k(LGA1155) というインテル i シリーズ第三世代の古いマシンです。自宅ではあまりパワーのいる作業はしませんので、この古いマシンで十分実用になっています。OS は Windows7 からアップデートした Windows 10 PRO 64bit です。 先日、USBブートをさせるためBIOSを立ち上げ内容を確認しながら画面を遷移させていました。特に、何も設定せずにBIOS画面から抜けると当然マシンが再起動するはずなのですが、通電はしていますがBIOSすら起動してきません。BIOS飛ばしちゃったのかと思ってマザーボードのCMOS初期化とかボタン電池を外して見たりしましたが改善されませんでした。このマザーボードはESCのOEM専用でパソコン工房で昔BTOで買ったマシンに付属していたものです。 以前から普通に使っている分には大きな問題はなかったのですが、温度管理が少しおかしかったり小さな違和感がありました。今回起動できないということで、復活努力をするのをやめて新しくマザーボードを買い替えることにしました。古いLG1155系CPU用はチップセットも古いものが必要ですが、それを搭載したマザーボードが手に入りにくい時期になっています。また、もともと使っているミニタワーATXのケースも奥行きが45cmほどあって机上ではやや大きすぎるので、マザーを今までのATXではなくmicroATXにしてケースも変更しました。
 買ったマザーボードは ASUS B75M-PLUS です。LGA1155対応チップセットとしては一番低ランクのB75で高速のSATA-6G が一本しかなく残り5本がSATA-3Gです。今回はSSDを一個とHDDとDVDを各1個載せるだけなのでこれで困ることはないと思います。メモリーはもともとの32Gをそのまま積みます。うれしいのは最近のマザーにはないPCIスロットがあることです。今回はまだ設定していませんが、アースソフトのPT2(テレビチューナー PCI)が積めます。グラフィックカード用のPCI-Express3も使えて、USB3もあるので実用には十二分です。
 ケースはANTEC コンパクトキューブ型 PCケース Performance One Series P50を買いました。サイズは 幅260mm×高360mm×奥380mm でコンパクトとは言えませんが、幅は多少広くなっても高さや奥行きが10cm近く短くなったので見た目すっきり机上に収まっています。ケース内部も左右を区切る板があって、マザーボード用の部屋と電源+SSDなどのドライブが収まる部屋とがあって結構きれいに収まりました。ただ、電源からの使わない電線類の収納に難があるので出来れば必要な線だけつなげられる電源を使ったほうがいいかなと思いました。
 店長、PCは自作派ですのでBTOパソコンが壊れたらその部品をできるだけ使って作り直す(修理する)ことができることがうれしいです。今回、OSを再インストールするときマザーが変更されているのでアクティベーションを要求されましたが、Windows7のプロダクトキーを入れたら承認されました。これで、(飽きがこない間は)このまましばらく使えそうです。
 今のメーカー製のパソコンは小型化の為か独自のマザーボードを使っていることが多くて故障するとメーカーに修理を出すか諦めるかの選択肢しかありません。しかし、自作またはBTOパソコンなどは市販の部品を使っているので、壊れたら部品を買って交換修理がごく簡単な作業で可能です。今回のようなケースでもマザーを変えたら直りますし、古いCPUが壊れても(多分壊れることはないですが)取り換えが可能です。故障ですら楽しみに出来ます。もっと楽しみたいですね。

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