福島空港と小型機

 先日、会津磐梯の方面へ行ってきました。
 往路は大阪伊丹空港から新潟空港に飛びました。ANAのB737と言う機体で150名くらい乗れるんでしょうか、乗り慣れた機体でした。空港の手荷物検査の時、腰につけている万歩計(YAMASA MP-500)が金属探知に引っかかりました。もちろん問題はなかったのですが、ポケットの中も空にしたうえ上着も脱いで検査受けたのに引っかかるんですね。テロ対策の一旦として、感度を上げているのかもしれません。

20161031-01 新潟空港から会津東山温泉に行って一泊し、翌日は用事を済ませて福島空港から大阪に帰ることになりました。東山温泉から見て福島空港と新潟空港はほぼ同じくらいの距離で、市街地の多い新潟に行くよりは福島空港のほうが時間的には近いだろうと言うことでした。
 福島空港は国際空港ですが国際線は定期便がなく台湾との間でチャーター便が飛んでいます。20161031-02国内も、大阪(伊丹)と札幌(新千歳)だけで一日数便です。需要がないからかもしれませんが、便数が少なくあまり利用されていない印象です。しかし、写真でもわかる通り設備もしっかりした立派な空港です。災害時の拠点空港になりえるし大型の輸送機もらくらく離着陸できそうなので地域には絶対に必要な空港だと感じました。
 この空港には、ウルトラマンの等身大モニュメントが展示されています。生みの親、円谷英二監督が福島県須川市だそうで、それを記念したそうです。どうしても写真を撮ってしまいますよね。

20161031-11 乗った飛行機は、JBEXが運用している、ボンバルディアCRJ-700でした。70人乗りの機体です。機体が小さすぎて自動タラップが使用できず、歩いて飛行機横のタラップに行き階段を上がって登場するスタイルです。店長実はこのスタイルが好きで、たまに乗る愛媛県松山空港へ飛ぶプロペラ機も同じなのでわざわざ新幹線を使わずに飛行機で行っています。たまに機体の故障とか揺れに揺れるということもありますが、それもおもしろい旅の醍醐味というものです。伊丹空港でもタラップは使えず、手押しのタラップ階段を降りてバスに乗って空港ビルまで行って荷物を受け取りました。

 小さい飛行機だからでしょうか、推進力(加速力)は強いし、旋回の反応もすごく良い感じがします。所謂、「軽い」印象です。B747, B777, A320 など、中大型機は乗っていて安心ですが、こういう小型機に乗って離陸時の加速を楽しみ、空中での旋回を楽しみ、着陸時の降下速度の変化を楽しみ、着陸後の逆噴射とブレーキのなんとも言えない効果を十分楽しめました。本当に小型の飛行機は楽しいですね。

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