Zoom 会議2

技術部長です。今回はZoomを使った実際の会議のお話をさせていただきます。

 3月3日のブログでリモート会議について検討していることを書かせていただきました。Zoomの申し込みをおこない3台のPCをつかってZoom の模擬会議を行いました。いろいろと検討してから、本番の会議に臨むためです。その結果、一番の問題は、相槌などでも発言と判断されてしまうということでした。つまり、発言している人がだれかわかりにくくなってしまうのです。普通の少人数の会議であれば「誰が発言しているか」は声の質や聞こえてくる方向から、間違えることはありません。しかし、Zoomでは、声の質は聞き分けることはできますが、方向は使えないので発言者がだれかということがすぐにはわからないのです。Zoomでは「発言者」を中央に大きく表示したり、枠で囲ったりする機能があるのですが、相槌を打つだけで「発言者」となります。今後のZoomの改良点かもしれません。それで参加者は「ミュート」とすることにしました。発言したいときは、挙手をしたうえで、発言していただくことにしました。
 つぎは、もっと根本的な問題です。つまり、自宅などでZoomができない人がいるということです。これは、逆に問題解決は簡単で、従来の会議会場にZoomのシステムを準備しておき、会場に来ていただくことにしました。
 何回か予行演習をして、実際の会議に臨みました。いくつか失敗もありましたが、かなりうまくいったと思います。最大の失敗は、私が参加人数を数え損ねたことです。これは、Zoom会議に慣れた参加者が、すぐに指摘をしてくれたおかげで大きな問題にはなりませんでした。全体としてかなりスムーズに進んだと思います。むしろ実際に集まったときより、所用時間は短くなりました。これは、不規則な発言や雑談的な話が一切なかったことによると思います。あるいは、Zoomをつかって異議を唱えるのが少し抵抗感があったのかもしれません。会議主催側としてはむしろ楽な感じすら受けました。
 実際にZoomで会議を行ってみてかなり便利なものであることがわかりました。技術的にも困難なところはなく、また会議の結果も正式なものと認められました。これからは各種の会議をZoom会議とすることになると思います。
 では、また。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

前の記事

テレワーク

次の記事

Google Chromebook