Amazon Music

技術部長です。
 前回のブログから1か月ほどあいてしまいました。ご無沙汰しておりました。今回は、Amazon Music についてのお話です。
 わたしは、通販をよく利用します。「ネットで調べてネットで買う」ことが多くなりました。パソコンのパーツなども実店舗に行くことは減ってきています。Amazon を利用する場合、Prime会員になると送料が無料となることが多いです。ですので、かなり前からPrime 会員でした。Prime 会員の特典には、送料無料以外にも Prime Video や Prime Music があります。Prime Video の方はAmazon FireTV などを使って時々映画などを見ています。その流れで Prime Music を聞いたこともあるのですが、音がかなり悪く感じて聞くのをやめてしまいました。PCやタブレットで聞いているのだからこの程度の音なのだろうと思っていました。
 ところで、Amazon を見ていると、Amazon Music についても「有料版入会のご案内」が入ります。タブレットやPCで聞くことがほとんどで、大した音が出るわけもないのだから、Amazon Music を有料版に変えてたくさんの楽曲を聞けるようになってもメリットはないと思ってました。Prime 会員なので一応「聞き放題」なのですが、ただであっても聞きたい思うほどの音がしなかったわけです。
 ところが、先日、ふとした気の迷いから Amazon Music HD のお誘いに乗ってしまい、登録してみました。「ハイレゾ聞き放題」「2か月無料」のお誘いです。音楽の「ハイレゾ」というのが、どのようなものか実際に聞いたことはありませんでしたが、CDレベルの音なのだろうと思ってました。とは言え、所詮はPC・タブレットで聞くのだから大したことは・・と思っていたわけです。で、HDで目についた ディープ・パープルの曲を聞いてみました。これは、無料版 Amazon Music でも聞いたことがあったので比較できると思ったからです。その時は、音が悪すぎて曲の途中で聞くのをやめました。HDで聞いてみて本当に驚きました。音がかなりいいのです。使っている機材は同じです。「ひょっとして」と思って「ハイレゾ対応」となっている「ちょっとまし」レベルのイヤホンを買ってきました。さらに音がよくなりました。ならば、ということでオーケストラの音を聞いてみました。明らかに前に聞いてみた無料版とは違います。無料版で音が悪かったのは、機材のせいでも私の耳がおかしいせいでもなく、音源を高率で圧縮していたせいだったわけです。
 ところで、PCの音声出力はマザーボードから直接出ている端子と利用が便利なようにケーブルで筐体の前のジャックに接続した端子があります。PCで聞くときは、便利なので筐体の前のジャックにつないで聞いてました。考えてみると、PCの中は「雑音」の嵐です。その中をとりまわしたシールドも十分でないケーブルで接続されたジャックでは、音が悪くなっているかもしれません。というわけで、音に違いがあるか試してみました。直接マザーボードにつないだ方が明らかに音がよかったのです。「これだけのことでこんなに音が変わるのか」と愕然としました。
 配信の音楽はデジタル化されていますし、PCは言うまでもなくデジタルの機械です。しかし最終的に出力される「音」はアナログです。ですから、PCではデジタルをアナログに変換して音を出しています。これをするのがDACと呼ばれる部分です。PCは音楽を聴くために開発されてはいませんから、それほど高性能なDACは使われてはいません。また、アンプも同様です。しかし、オーディオの世界は違います。高性能なDACやアンプがあります。ジャックを変えただけで音が変わることがわかると、もう少し良いDACとアンプで聞いてみたくなります。
 オーディオはカメラとならぶ「泥沼・底なし沼」といわれる趣味です。そこに足を踏み入れたら大変なことになることはわかっています。引き返せる範囲でDACとアンプを探してみました。予算は最大2万円、スピーカーではなくヘッドフォン(イヤホン)で聞くと決めて探しました。ネットでいろいろとあさってみると FX-Audio というメーカーが面白そうでした。つい、DAC (DAC-SQ5J)とヘッドフォンアンプ(PH-41J)を通販で購入してしまいました。
 次回は、DACとアンプのインプレッションになるかもしれません。
 では、また。

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