2016年もやもやしたこと

 今年の営業も本日で最後になります。
 一年間あれこれわけのわからない話を書いてきましたが、今年、なんかすっきりしないというか疑問に思うことを書いてみたいと思います。

  1. 沖縄基地問題
  2.  先日も辺野古の埋め立ての是非について、国と沖縄県(とりわけ翁長雄志知事)の間のイデオロギー闘争のような論議に違和感というか理解出来ない感じがしています。沖縄が第二次世界大戦末期に日本本土の防衛のために犠牲になったのはよくわかります。沢山の犠牲者がでて実際洞窟の中の様子などを見ると涙が出るほどです。
     これは地政学的に、大昔から日本と中国による支配が繰り返されていて、特に現在では中国が「沖縄は本来中国の領土」という事を口をはばからず公言しています。つまり、油断していると沖縄は中国領になり、良くて「香港」並み悪くすると「内モンゴル自治区」のような状況になるのは確かで、これも地政学上、中国軍が全島基地化してしまう可能性は高いと思います。昔、自民党の中曽根総理が言った「浮沈空母」の様な役割を担わせるのは確かです。これは誰も否定できないと思います。日本・韓国・フィリピンなど近い周辺国を一度に抑え込めますし、核兵器を持ち込めば(当然持ち込む)南半球も完全に射程内に入ります。
     さて、辺野古への反対も筋が通っているように思えますが、SNSで写真がでていますが、反対派で暴言履いているのは中国人・韓国人が多いようです。本当に沖縄の人々は知事がおっしゃるような「何がなんでも反対」意見に賛成なのでしょうか。論議・論争は大事でしょうが、国を売ってまで、自分たちの自由を売ってまで反対する意味があるのでしょうか。琉球王朝を復興したいと発言するような方もおられますが、日本の施政権が及ばなくなった途端、中国が実行支配してくるのは間違いありません。ひょっとしたらという楽観論も聞かれますが、絶対に間違えてはいけない判断なので楽観論は禁物、あくまで現実論でないといけません。
     日本の報道もおかしな事ばかり言っていますが、沖縄の方は本当に中国人になりたいのでしょうか、それが店長には疑問です。

  3. 防衛費と海上保安庁予算の増額議論
  4.  上の議論と同じですが、日本の報道機関は戦前の戦争を煽る報道の反省か、防衛論議には否定的です。政府というのは、自国の国民と領土を絶対に守りぬかなくてはいけません。これが出来ない時点で国家とは言えないと言われています。
     さて、防衛装備品が割高だとかの論議はすべきですが、今の国政情勢、特に我が国を取り巻く状況の中で装備を充実させることに反対するのはどうかしていると思います。もちろん、無限大に装備を増やすことはダメですし、実際に国力がそういう状況にはたえられません。ただ、敵から飛んできたミサイルを撃ち落としたらその下にいる人々が犠牲になるかもしれないのでおかしい、つまり、ミサイルが着弾した地域の数万人の犠牲は仕方ないけれど撃ち落とした場合のその下におられる人の命は守らないといけないという、幼稚園のような話を国会で真面目な顔をしているようでは、真剣に国民や領土を守る意識がない様に感じられます。
     長年更新ができていない武器類、装備類、新しい船舶や飛行機類を新調することは、悲しいことではありますが必須でしょう。何も中国や韓国など日本の強靭化に反対の国の意見など聞く必要はないと思います。第一に守るべきは日本の国民であり領土です。このあたり、日本人は自己意識が低すぎるのではと感じます。

  5. アベノミクスへの批判
  6.  識者と言われる「浜 矩子」さんの著書に「さらばアホノミクス 危機の真相」と言うのがあります。内容はとにかく、現職総理大臣の経済政策を批判するのに「アホノミクス」は無いと思います。下品この上ないと店長は感じています。自分の考えと違う方の意見にこういう表現をされる気持ちと、原発いじめの小学生の気持ちとが同じように感じられます。確かにアベノミクスには危険な部分もありますが、もう少し教養高い表現で著書にしてもらいたいと思います。

  7. トランプさんの当選
  8. イギリスのEU脱退
  9. 原発反対&賛成
  10. インドネシアや韓国・中国への日本の考え方
  11. 天皇制

今回アウトラインとして上の項目を考えていたのですが、長くなりすぎるのでまた次回にします。
本年は大変お世話になりました。
2017年も変わりませずご愛顧下さい。

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