バッテリーが・・

技術部長です。
 ここ数日の日差しはたいへん強くて、夏本番といったところです。梅雨明け宣言ももう少しでしょうか。オリンピックももうすぐ始まります。私は結構楽しみにしています。予選や強化試合は観客ありなのに本番は無観客というのも残念だなとは思います。
 さて、今日の話題は、梅雨明けでもオリンピックでもなくて、バイクのバッテリー上がりのお話です。以前のブログでバイクを買い替えたお話をさせていただきました。YAMAHA のアクシスです。快適に通勤などに使っていたのですが、先日、大きなミスをしてしまいました。
 会社について、ちょっと急いでしないといけない作業があったので、ヘルメットをはずしてすぐに部屋に入って仕事を始めました。その時、バイクのキーを抜いておくのを忘れただけでなく、メインスイッチをオフにするのも忘れてしまいました。エンジンはサイドスタンドを出したところでとまっているのですが、この状態では、電気系統はすべてオンになったままになります。つまり、スモールランプやテールランプなどがついたままになってしまいます。
 さて、終業時間になって、バイクにもどるとキーが差しっぱなしになっているのに気づきました。しかし、各種のランプは消えていました。つまり、バッテリーが完全に上がってしまっていたわけです。
 30年前のバイクなら、バッテリーが上がったからと言っても、それほど慌てることはありませんでした。「押しがけ」をすれば、何とかなりました。キックペダルでエンジンをかけることもできます。キャブレターとCDI点火の組み合わせなら、エンジンをかけることはできますし、エンジンがかかればなんとかなります。
 しかし、今のバイクは違います。原付(二種)クラスでも、燃料噴射ポンプとコンピュータ制御の点火です。つまり、バッテリーが死ぬとエンジンが全くかかりません。おまけにヤマハのアクシスにはキックペダルさえありません。実は、このときキックペダルがついていないことに気づいたのですが・・。遠心クラッチ方式のバイクは、押しがけはできません。というわけで、バッテリーがあがるとまったくどうしようもないということに気づいたわけです。
 幸い、500mくらいのところにバイクショップがあります。そこにもちこめば、ブースターケーブルをつなぐなり、バッテリー充電器をつなぐなりしてエンジンをかけることができます。で、頑張って押していったのですが、お休みでした。近所には車関係のディーラーが多いのですが、なぜかお休みの曜日をそろえているようで、どこも開いていません。しかたなく、会社にもどって、バイクをおいて帰ることにしました。バイクからはバッテリーだけはずして、自宅で充電することにしました。
 翌日、充電したバッテリーを再接続したところ、なぜか警告灯が点灯したままになりました。エンジンはかかるのですが、警告灯が消えません。オイルパンのような形をしているので、最初オイル関係に問題が起きたかと思ったのですが、オイルポンプがあるようなバイクではありません。オイル量も問題はありません。
 さて、こういう時はネットで調べてみるのが一番です。ヤマハアクシスの「エンジンみたいな形の警告灯」は電気系統の異常があったときに点灯することがわかりました。つまり、バッテリーが上がってしまったために「異常」を検出したわけです。ところが、バッテリーは正常にもどったのに警告灯が消えません。さらに調べてみるとこの警告灯は、一度点灯するとショップに行って専用の装置を使ってリセットしないと消えないことがわかりました。「どういう設計思想なんだ」と疑問に感じますが、そういう設定なので仕方ありません。大した警告内容をしらせるランプでもなさそうなのでつきっぱなしでもいいようなものですが、そのうち、ショップに行って消灯してもらおうと思います。
 それでは、また。

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