非常事態宣言

 このコラムはあまり深刻なことは書かないようにしてきたのですが、今回の新型コロナヴィールス感染症に対する国の「非常事態宣言」は日本国民としてだけではなくて地球人として深刻に受け止めないといけないと思い少し意見を。

 弊社本社のある奈良県は、感染者の数も少なく移動規制など出ていませんが、配送センターは大阪府下にあるので「非常事態宣言」下に有り人の移動など含めて大幅に規制を受けています。といっても、運送会社や商品の仕入れなどに今の所大きな問題は出ていませんが、まだ数日たっただけですので今後のことはわかりません。各メーカーの営業所の閉鎖とかの連絡などがぼちぼちと来ています。今のところ、宣言有効期間が予定通り1ヶ月ならなんとか乗り越えられるかも知れませんが、もう少し期間が延長される可能性も無いとは言えないので、その時は大きな影響が出てくると思われます。

 先日ツイッターに非常事態宣言を出すのが遅かったと、したり顔でおっしゃっておられる某野党の党首や幹事長もおられましたが、初期防疫に一番大事な1月から2月の予算委員会や各部会や衆参会議などで「桜を観る会が、、、、森友が、、、」ってやっていて、事実上国民の健康どころか命までかけて邪魔をしていた方が今更何を仰る、、、という気持ちでいっぱいです。
 こういうブログで政治的な意見を書くのはいけないことなのかも知れませんが、憲法改正は絶対にいけない、国民の命を捨ててでもプライバシーを守らないといけない(故に感染者のリンクを追えない)、って文字で書くととんでもないことを平気な顔して言っていて、最も感染をコントロールしやすい「物理的な都市封鎖や地域封鎖」も出来ない事態に成っているのは一体どういうことなんでしょう。もし今回、この新型コロナ感染の問題がうまく収束できれば真面目に生き残る手段を再構築しないといけなし、失敗したら国が滅ぶかどこかの属国にならないといけないんでしょう。平和な間は政治に不熱心な方でも、自分の周りの方が突然発症し亡くなったら、人気やブームに流されること無く真剣に国会議員を選ばないといけないと思うでしょう。

 また、この混乱に乗じて国土を広げようとか他国の評判を落とそうとしている国もあるようです。日本人の感覚ではおかしいと思うことですが、かの国では当たり前のことなのかも。先の「桜を、、、森友が、、、」で初期防疫に出遅れたことが、国防まで、それも日本だけではなく東南アジア各国、世界の国々が軍事的な脅威を感じることに成っていることも忘れてはいけません。

 インターネット上では、不安を煽るようなフェイクニュースを流す人が沢山おられるようです。どれが本当の情報で、どれが嘘の情報かの見極めが大事です。トイレットペーパーの買い占め騒動など、落ち着いて考えればありえない話ですが、やはり騙されるんですね。今回、店長宅は全く騙されること無く通常通りの購買で全く問題なく生活できました。
 マスクの不足も、必要以上の買い占めが問題なのは間違いありません。1000日分も確保したと言って自慢している方がいると聞いたこともありますが、何をか言わんや、三原純子議員じゃないですが「恥を知りなさい!」。
 また、ヴィールス駆除を請け負うとかの詐欺行為もあるようですが、一般の会社や団体がヴィールスを駆除できるんだったらこんな深刻な事態に成っていません。これも落ち着いて考えれば分かることなのですが、世間の雰囲気と、マスコミの煽りニュースで騙されやすく成っているんです。落ち着いて行動しましょう。落ち着いて考えましょう。

 これ以上事態が悪くならないように、アクティブに感染阻止が出来ない我々一般人は、自分が感染者(クラスターなど)にならないよう最大限の協力をしていかないといけません。
 医療崩壊で、感染者以外の重病患者の診療が出来ず手遅れになるなんて悲劇です。
 「日はまた昇る」これが希望です。ネバーギブアップ、これが店長の座右の銘です。

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