キーボードを水で洗う

 自宅で使っている「ロジクール  K 310」というキーボードを水で洗ってみました。
 購入時に水洗いができるということで勧められて、清潔に使っていけると思って買ったのですが、実際には少々薄汚れていても一度も洗ったことがありませんでした。殆どキーボードを見ないので気にならないせいでも有ります。

BS, Enter, Y, U, P の汚れがひどい

 今回、たまたまお盆休みで時間があるので、思い切って洗うことにしました。昔からキーボードに水をこぼしちゃいけない、特にコーヒーなど液体をこぼしてはいけないと教えられてきたのでそういう繊細な部品を水で丸洗いするなどとんでもないという感覚は拭えません。


 とはいっても、あまり深く考えても先に進まないのでとにかく洗ってみることにしました。付属のマニュアルとか見つからないのでネット上の情報を頼りに、まず最初に PCとの接続のUSB プラグに付属の栓(蓋)をし、付属の刷毛でキー下の細かいホコリを取りました。次に洗面所のシンクに水を溜め、その中にキーボードをそっと沈めてゆきました。しばらく水につけたあとキーボード上のゴミ汚れを指でそっとなぞると嘘のように汚れが取れていきます。その後手のひらと指先でなぜるようにこすりました。
ざっと汚れが落ちた後中性洗剤(今回は手元にあったアサヒペンのAKUAKOPA、たぶんペット用の洗剤)を少しだけ入れました。その後指先と掌でゆっくり洗いました。スポンジを使わなかったのは細かい傷がつくのが嫌だったからです。このキーボード全体が結構つるつるしていて汚れが落ちやすい構造にはなってるようです。特にキートップが非常に汚れが落ちやすく、洗剤を入れた後つけ置きしておいたら10分ほどで本当に綺麗になりました。
 その後、庭で振り回して水切りをし、日陰干しっていうのではありませんがエアコンのかかった室温が25°の部屋で1時間ほど干し、続けて自宅の少し暑い作業小屋の中で2時間程干しました。キーボードには水抜き穴があるのでそこから水が抜けるように向きを考えてぶら下げておきました。

 合計で3時間ほど干したのですが、乾燥後パソコンにつないで電源を入れても問題なく動いています。キーボードは濡らしてはいけないと思っていましたが、今回の水中に投入作業をしてみてそうでもないっていう印象を持ちました。もちろん水洗浄に対応していないキーボードなどを洗ってはいけませんが、綺麗になったキーボードを見るとまる洗いできるって偉大なことですよね。洗浄後の動作も問題なく、普通に使えています。また洗いましょう。

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