経済

 年明けから、東京証券取引所の株価の下落が止まりません。今日(1月14日)現在、年初から一度も値上がりしてしません。
また、原油価格の下落も止まらず、ガソリンや灯油などの店頭価格も下がりっぱなしです。

 これらの下落の原因は、中国を筆頭に発展途上国の経済が実質的にマイナス成長になっている(なってきている)からのようです。店長、自慢じゃないですが、経済はさっぱりなので詳しいことは何もわかりません。

 しかし、昨年末のアメリカの金利アップ以降に急激に不安定になってきているように感じます。今まで、ファンドなどの運用会社は、金利の安いアメリカドルを調達して、金利が高いまたは経済成長が高く、かつ通貨高に振れやすい発展途上国で運用して儲けていました。
 それが、アメリカで安定的にドルで運用したほうが、ローリスク・ローリターンでも安心して儲けられることと、発展途上国の通貨が安値方向に振られて、国際通貨のドルの調達がコスト高になり思うようにお金が注ぎ込めなくなってきてしまいます。

 ひょっとして、アメリカの金利アップは、国際法を平気で無視する超大国のアキレス腱である「高度経済成長維持」への攻撃ではなかったのかと、面白おかしく話をする方もおられます。あながち、外れているわけでもなさそうですが。

 日本の株価が今のまま下落しっぱなしとは思えませんが、またリーマンショックのような恐慌が来る可能性はあります。リーマン・ブラザーズの突然の破綻というような急激なものではないでしょうが、気を付けるに越したことはありません。売り上げが、突然、20%以上のダウン、、っていうのは精神的にも非常によくありませんからね。

 では、また来週。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

前の記事

新元素

次の記事

SMAP