46型のPCモニター

元のPCモニター EIZO FlexScan SX2462W-HX

 前回の「PCのモニターが壊れたと思ったけれど」の中で書いていますが、PCの画面が映らない原因を探るためにHDMI経由でPanasonic46型4Kテレビに繋ぎました。これで、PC本体が潰れているわけではないと分かったのですが、実はこのテレビでの表示がちょっと気になるほど綺麗でスムーズでした。HDMI経由のサウンドにも対応してくれて音もバッチリです。ただ、常用したいかと言うと微妙です。

 元々のPCディスプレーの表示解像度は 1920×1200 ですが、4Kテレビに入力すると、解像度が 3840×2160 で表示倍率が300%になりました。普通は画面が大きくなると表示倍率は100%とかになると思うのですが、Windows側がモニターじゃなくてテレビと判断しているようで、テレビの視聴距離(我が家の場合3m強)に合わせてくれたようです。それでも、この距離では文字がちっちゃくて読みにくいですが、視認不可能ではありません。インターネットブラウザー上の文を読んだり、eBook などを読むことは十分可能です。ただ、これで文を書こうとするとブラインドタッチとは言え時々見る必要のある手元のキーボードやマウスと表示画面の距離の差がありすぎて眼が疲れます。

家で使っている4K46型テレビ

 次に、倍率を100%にして表示してみると情報量が格段に多くなります。でも画面と目の距離は普段のPC並の50cm程度にしないと字が小さくて読めません。テレビの前に小さな机を持ち出してキーボードとマウスで操作してみました。会社では 1920×1080 のモニターを横に2台並べてデュアルモニーターで仕事をしているので、このテレビモニターも使えるかもと思いました。が、会社でのデュアルモニターではメイン画面が正面でサブのほうが右手に並んでいて、エディット作業などのしごとはメイン画面に正面からみて、資料や画像を右側の画面で確認しながら進めていきます。
 このテレビの画面では、Windows側は1画面と判断するのか、全てのアプリケーションの表示が画面の中心で始まります。つまり人間も当然画面の中央で作業していると判断されているようです。それと、画面の天地方向の表示も倍に成っているので眼の玉の上下動が大きくなります。また、左右も当然大きくなるので、、、疲れます。それと、このテレビ画面は当然液晶ですが、50cm位の距離だと結構熱いです、暑いと書いたほうがいいのかな。

 結論として、店長のようにテキスト中心の入力作業、エディタを使ったプログラム作成やホームページの作成や修正では、46型画面では眼の玉や頭の上下左右の動きが大きすぎて使いにくいです。試しに動きのあるゲームをしてみると結構没入できて魅力的ですが、ゲームはほとんどしないので必要ないし。ただ、将来、手元を見る必要のない作業では大画面による操作も一般的になるかも知れません。具体的には文の音声入力などは画面を見るだけで行けるでしょう。プログラムとか画像処理などはどうかな。コンピューターのインターフェースはまだまだ発展できそうです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください