天使にラブ・ソングを2

 ビデオで録画しておいた「天使にラブ・ソングを2」を観ました。「天使にラブ・ソングを」の続編なのですが、店長は2のほうが好きなんです。
 主演はウーパールーパーじゃない、ウーピー・ゴールドバーグで、前作でハリウッドでの名声を確立した女優です。彼女を知ったのは実はこの映画ではなく、「スタートレック・ネクストジェネレーション」(パトリック・スチュワート演じるジャン=リュック・ピカード艦長のシリーズ)です。スタートレックが好きで、自ら売り込んで「ガイナン」と言う役をもらったという話です。
 それは、良いとして、この映画を見ていると、ゴスペルやジャズを歌うのにはものすごく高度な歌唱力が必要だとわかります。練習して出来るとか言うレベルではなくて、天性のものだと感じます。

 昨年は日本で映画館に足を運んだ方が1億8千万人を超えたそうですが、音楽を聞かせる映画は人気があるそうです。ドルビーサウンドシステムは当然として、スペインimm sound社の「imm soundシアター」システムで前後左右上下に配置された数十台のスピーカシステムで立体音を聞かせています。映像をフレームレート(1秒間に映すコマ数)を今までの24から48に倍増した「ハイ・フレームレート3D」と言うシステムとか、IMAXデジタル技術で大スクリーンを使ったりと、非常に楽しめるものになっているそうです。昔のようにフィルムを映写機にかけて回すのではなく、プロジェクターに近い機械で映写し、切れ目のない(フレームレートが高い)動画を見せることで立体感を出したうえで、音響は完全な3D再生を実現しているそうです。
 どこかの劇場でプロジェクターを使ってホログラム再生を実現させていましたが、いよいよ、ホログラムを使い立体的に画像を表現しながら音は完全に立体化してしまうのでしょう。VirtualRiality(仮想空間)に似ているのかも。現実と仮想空間の区別がつきにくくなってきますね。昔々の任侠映画館の前では、映画終了後に表に出てこられる男性のお客さんの多くが肩をいからせて歩いておられたという話もありますが、これからは空を飛ぼうとする方もおられるかも。

 さて、「天使にラブソングを2」は何度見ても好きです。特に、ローリン・ヒルが歌う「オー・ハッピーデイ」を聴くたびに涙がでそうになります。心をうつ歌、素晴らしいです。

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