スマホでWebカメラ

 店長です。ここしばらく技術部長がブログを書いてくれました。流石に技術屋さんで、ディープな話題が多かったです。

 最も興味が有り、弊社としても実践しているのが「バックアップ」問題です。特にここ数年、日本は「災害列島」と言われるほど天災が多発しています。まず、何がなんでも生き残る、いわゆるサバイバルのための準備をしておかないといけません。飲水、食料などの備蓄物資を少量でも良いので準備しておけば少しは安心です。そして、家族や友人・知人との緊急時の連絡方法なども複数確保することが大切です。携帯持ってるから良いやという方が結構多いのですが、基地局が潰れたらつながらない、スマホの電池が数日しか持たない、モバイルバッテリがあるつもりで持ち出し忘れたとか充電後回しにしていた等、うまくいかない事も多いのでとにかく準備を怠り無くですね。

 災害発生後、会社やお店などの早急な復旧をどうするか、販売データとか貴重な資料(自社の歴史などを物語る書類や写真)を失ってしまっては絶対に取り戻すことが出来ません。そこで、前回の技術部長の「遠隔地バックアップ」と「事業継続計画(BCP)」という話になります。これを行っておけば、災害以外にも火事とか機器故障や停電によるデータ喪失を防ぐことが出来ます。普段、皆さんご興味が無いようなのですが、店長は個人のデータを自宅でも別サーバーにバックアップを持ち、合わせてクラウドサーバーにバックアップし、最重要なものはもう一つのクラウドサーバーにもバックアップしています。どうか、自分の、ご家族の、自社のデータを大事にして下さい。BCPに沿って準備をしていた会社は、阪神大震災などここ20年ほどの大きな地震や洪水などの被害からの立ち直りもすばやく済まされています。難しいことは何もありません。ただ、バックアップするだけです、出来れば自動で。

 

 今回はそういうお話に掛けて、Webカメラについてお話をしようと思っていました。テレワークの拡大で手軽なWebカメラが手に入りにくく成っています。皆様はどうされているでしょうか。スマホやタブレットなどモバイル機器を使うという手も有りますし、相手が親しい数人なら小さい画面でも問題なくお話できます。ですが、テレワークともなると特に偉いさんが参加する大人数のテレビ会議につなげるとなると心もとないです。

Huawei P9Lite

 じゃ、PCでと思ってもバカ高いWebカメラは買いたくない。だったら、スマホのカメラだけ使い、PCに繋いで会議システムを利用すれば良いんです。Windowsなら iVcam と言うソフトを使えば殆ど調整無しでスマホをWebカメラに出来ます。インストールなどはネットで調べてもらえば簡単にわかります。PCとスマホにアプリケーションを入れて常駐させた状態で、PC側の会議システムやSkypeやLINEなどでビデオで話が出来ます。店長は使っていないスマホを複数台持っているので、INカメラの画素数の多い(今回は HUAWEI P9Lite)のを引っ張り出してきて使ってみました。高解像度を未調整なまま使っているので、顔の皺とかシミなどが目立つようですが、男子ですので気にしません。これはスマホ側のカメラソフトでうまく調整できるかも知れないですが。その他、一眼レフカメラをWebカメラ化するソフトもあります。
 Webカメラ壊れたとか出張先で緊急にビデオ会議したい、カメラが付いていない古いPCしか手元にないとかの場合は便利かも知れません。また、設備が復旧しない中でも、とにかく顔を見て話しができるという点で、上のBCPの役に立つのかも知れません。一度お試しあれ、本当に必要なシュチエーションになる前に。

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